HOZAN TANII
SINCE 1953
HOZAN HISTORY
伝統とモダン、豊かな感性で
創りあげる。
THE THIRD GENERATION OF TANI KAN KILN.
HE MAKES FULL USE OF A VARIETY OF KILNS,
INCLUDING GAS, ELECTRIC, ANAGAMA, SALT, RAKU,
CHARCOAL, KEROSENE, AND OAK KILNS.
HOZAN TANII
谷寛窯三代目当主 谷井芳山
ガス窯、電気窯をはじめ、穴窯、塩窯、楽窯、炭窯、灯油窯、オーク窯など
さまざまな窯を駆使して日々作陶。
粘土の調合や釉薬も自ら研究、開発し、伝統的な茶道具からモダン食器まで幅広く製作しています。
特に近年はサントリーの樽のリサイクル事業に参加し、樽の灰から釉薬をつくった樽釉陶器を製造。
また、UCCのコーヒ豆の焙煎後の粕を再利用した土や釉薬を作り、
UCCオリジナル商品を開発するなど、
有名企業とのコラボレーションも注目されています。
信楽に受け継がれてきた伝統工芸の手作業の技を守りながらも、
現代のニーズに合わせた作品づくりを追求しています。
HISTORY OF HOZAN
これまでの経歴
REPRESENTATIVE WORK